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JR高山駅から徒歩10分、古い町並前の大きな椅子が目印です
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飛騨の家具ってこんな家具


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飛騨の家具と工芸の館
匠館

〒506-0841
岐阜県高山市下三之町1-22

TEL.0577-36-2511
FAX.0577-36-2510

[受付時間]
午前8:00〜午後6:00



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飛騨の家具ってこんな家具

飛騨の家具は木の質感を生かした品質の高い家具として多くのファンから愛されています。

曲木やほぞ組といった高度な木工技術とその精度の高さは飛騨の匠の技を感じさせます。適材適所を見極め無垢材を使った、どっしりした家具で、耐久性にも優れています。発売から20年を超えるロングライフ製品もあり、修理や修復も積極的に行っています。環境への取組みでは業界より一歩進んだ基準で、安心して末永くお使いいただける木の家具を造り続けています。

大きな特徴は無垢材の曲木です。蒸気で蒸してやわらかくした木を型に当ててゆっくりと曲げます。圧縮されるぶん強度が増し軽くて丈夫です。一枚の材料を曲げるため木材資源の節約にもなります。
自然で美しい曲線は背当たりが良く、飛騨の家具は座り心地がいいと定評があります。

江戸時代の飛騨箪笥が飛騨の和家具の起源と言われています。家具作りが本格的になったのは大正時代に入ってからで、ドイツで始まった曲木が飛騨に伝えられ、飛騨の山々の豊富なブナ材を用いた洋家具作りが始まりました。はじめは失敗の連続でしたが、試行錯誤の末、飛騨伝統の春慶塗を用いた椅子の開発に成功します。昭和に入って西洋の家具が実用品として普及し始め、飛騨の家具も地場産業として発展しました。
現在ではデザインも多様化し、それぞれのメーカーがウィンザーチェアや北欧モダンテイストを取り入れた独自のデザインを確立してます。
飛騨・高山はテーブルや椅子のような脚のついた家具(脚物家具)の代表的産地です。多数の家具メーカーや工房が、個性を発揮しながら家具づくりに励んでいます。材料の乾燥から完成まで一貫生産をしているところがほとんどで、工場の機械化はされていますが、熟練の職人による手仕事もかかせません。木を知り尽くした匠の技と心は、職人たちによって今もしっかりと受け継がれています。
そしていま、飛騨の木工業界は企業の枠を超え、「飛騨デザイン」の統一的なブランドづくりをめざし、広く注目を集めています。

飛騨木工連合会(飛騨デザイン)

高山商工会議所(特産品・地場産業)

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